アンモライトの裏側を削ってみました
宝石の万華鏡に使用予定のアンモライトの裏側をマイクロモーターで削ってみました。
思ったよりは柔らかく水で濡らしながら慎重に削っていくと美しい面が現れてきて、
裏側全面を削るとタマムシの羽根のようなきれいな模様が出てきました。
厚さ1mmくらいの面は雲母のように何層かになっていて、それをきれいに剥がしたい
けどうまくいくかこれからの課題です。
アンモライトのオモテ面
アンモライトのウラ側
マイクロモーター
少しけ削ったところ
アンモライトのウラ面
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思ったよりは柔らかく水で濡らしながら慎重に削っていくと美しい面が現れてきて、
裏側全面を削るとタマムシの羽根のようなきれいな模様が出てきました。
厚さ1mmくらいの面は雲母のように何層かになっていて、それをきれいに剥がしたい
けどうまくいくかこれからの課題です。
アンモライトのオモテ面
アンモライトのウラ側
マイクロモーター
少しけ削ったところ
アンモライトのウラ面
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第28回石ふしぎ大発見展 (OMM)
国際宝飾展は何度も行ったことはあるがミネラルショーに行くのは初めてでした。
お目当てはアンモライトだけで宝飾展に出展している業者さんはほとんど取り扱いがないので
4月30日(日)に高速バスで片道5時間かけて大阪の天満橋のOMMに行ってきました。
ミネラルショーには鉱物、化石、隕石などありますが、貴石、半貴石などの宝石は少なかった。
ジュエラーとしては貴石、半貴石以外はあまり興味がありません。
宝石の万華鏡に使えるアンモライトを探しに来ましたが、どうやら自分で加工をしてみて
使えるかどうかテストが必要みたいです。
今までに誰も作ったことがないものを作るのは本当に難しいものですね。
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お目当てはアンモライトだけで宝飾展に出展している業者さんはほとんど取り扱いがないので
4月30日(日)に高速バスで片道5時間かけて大阪の天満橋のOMMに行ってきました。
ミネラルショーには鉱物、化石、隕石などありますが、貴石、半貴石などの宝石は少なかった。
ジュエラーとしては貴石、半貴石以外はあまり興味がありません。
宝石の万華鏡に使えるアンモライトを探しに来ましたが、どうやら自分で加工をしてみて
使えるかどうかテストが必要みたいです。
今までに誰も作ったことがないものを作るのは本当に難しいものですね。
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宝石の万華鏡用に仕入れたアンモライト
先日の記事でアマゾンの配送用段ボール箱のことをアップしましたが、その大きな箱に
入っていた商品がアンモライトです。
たった0.49gのものにこんな大きな箱が必要あるのか疑問です。
それはともかく注文したアンモライトはとても美しい輝きを放っています。
このアンモライトの上層部だけを使いたいのですが下の層と分離が可能かわかりません。
4月29日から5月1日に大阪で開催される「石ふしぎ大発見展」に行って専門店の方に
色々と聞いてみたいと思っています。
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入っていた商品がアンモライトです。
たった0.49gのものにこんな大きな箱が必要あるのか疑問です。
それはともかく注文したアンモライトはとても美しい輝きを放っています。
このアンモライトの上層部だけを使いたいのですが下の層と分離が可能かわかりません。
4月29日から5月1日に大阪で開催される「石ふしぎ大発見展」に行って専門店の方に
色々と聞いてみたいと思っています。
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万華鏡の内部撮影用USBワイヤーカメラを買いました
万華鏡の内部を撮影するのにコンパクトデジカメだとうまく撮影できないので
ネットで調べてUSBワイヤーカメラというものがあるのを知り、買ってみました。
簡単な説明書を読んでもよくわからないので設定ができません。
結局、わからないので高知県産業振興センターのIT110番のスタッフに相談して
設定をすすめると思い切り中国語になり怪しいけれどすすめると、何とか使える
ようになりました。
あとは万華鏡をより美しく見るための台の制作をしなければいけないので、この
年末年始に制作したいと思います。
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ネットで調べてUSBワイヤーカメラというものがあるのを知り、買ってみました。
簡単な説明書を読んでもよくわからないので設定ができません。
結局、わからないので高知県産業振興センターのIT110番のスタッフに相談して
設定をすすめると思い切り中国語になり怪しいけれどすすめると、何とか使える
ようになりました。
あとは万華鏡をより美しく見るための台の制作をしなければいけないので、この
年末年始に制作したいと思います。
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「天然オパールの万華鏡」が完成しました。
宝石の万華鏡シリーズ第1弾「天然オパールの万華鏡」がやっとできました。
万華鏡の大きさ、チャンバーのバックの色など色々と迷った末に出来た万華鏡
ですが、出来上がってからでないとわからない問題点が見えてきます。
万華鏡本体の制作は高知在住の万華鏡作家である林さんにお願いして制作
して頂きました。
これから万華鏡内部の撮影をどうするかとかもっと美しく見るための装置なども
考えないといけません。
こうした試行錯誤する時間がまた楽しみです。
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万華鏡の大きさ、チャンバーのバックの色など色々と迷った末に出来た万華鏡
ですが、出来上がってからでないとわからない問題点が見えてきます。
万華鏡本体の制作は高知在住の万華鏡作家である林さんにお願いして制作
して頂きました。
これから万華鏡内部の撮影をどうするかとかもっと美しく見るための装置なども
考えないといけません。
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